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愛犬の食事について、「今のフードに余計なものが入っていないか心配」「毛艶や体重管理のために見直したい」と感じている飼い主さんは多いはず。中でも「GRANDS(グランツ)」は、穀物・人工添加物不使用のグレインフリー設計とシリーズ累計1,200万食以上という実績で支持を集めているプレミアムドッグフードです。とはいえ、グレインフリードッグフードには様々なブランドがあり、原材料・価格・粒の大きさなど比較すべきポイントも多岐にわたります。産地、対応犬種、定期コースの条件など、確認しておきたい項目は意外と多いものです。本記事では、GRANDSを中心に5つのドッグフードを、原材料・価格・特徴の面から並列で比較紹介します。
結論:目的別に選ぶならこの組み合わせ
- 初回価格の手頃さと国際基準の品質管理を重視するなら → GRANDS(グランツ)
- 手作り食のような素材バランスを求めるなら → モグワン
- とにかく食いつきの良さを重視するなら → カナガン
- 中〜大型犬向けの大粒フードを探しているなら → ネルソンズ
- 国産・小型犬向けのフードにこだわりたいなら → このこのごはん
グレインフリードッグフードとは、選び方のポイント
グレインフリーの基本知識
「グレインフリー」とは、トウモロコシ・小麦・大麦・米などの穀物を使用していないフードのことです。犬はもともと肉食に近い動物であり、穀物の消化を苦手とする個体もいるとされています。穀物の代わりにサツマイモやエンドウ豆といった炭水化物源を使うことで、消化への負担を抑えつつ必要なエネルギーを補給できるよう設計されているのが、グレインフリードッグフードの基本的な考え方です。
プレミアムドッグフードが選ばれる背景
近年、ペットを「家族の一員」として捉える飼い主が増え、食事の質にこだわる傾向が強まっています。市販の一般的なドッグフードに比べ、プレミアムドッグフードは原材料の産地や加工方法の透明性が高く、着色料・香料・保存料といった人工添加物を避けたい飼い主から選ばれる傾向があります。SNSでの情報共有をきっかけに、新しいブランドを知って乗り換える飼い主も少なくありません。
グレインフリーは全ての犬に必要なわけではない
グレインフリーは穀物アレルギーがある犬には有効とされていますが、健康な犬であれば米やオートミールなど消化のよい穀物を問題なく食べられる場合も多いといわれています。重要なのは穀物の有無そのものよりも「原材料の質」と「量」です。皮膚のかゆみや便の状態など、愛犬の体調変化を見ながらフードを選ぶのが基本的な考え方といえます。愛犬に穀物アレルギーの疑いがある場合は、自己判断せず獣医師に相談したうえで切り替えを検討するとより安心です。
ヒューマングレードと一般的なペットフード用原料の違い
ヒューマングレード
人間が食べても問題ない品質基準の食材を使用。加工・保管の過程も人間用の食品と同等の衛生基準で管理されることが多く、原材料の透明性が高い傾向がある。
一般的なペットフード用原料
ペットフード専用に生産された原料を使用。品質基準はメーカーによって幅があり、価格を抑えやすい一方、原材料の詳細が分かりにくい商品もある。
国際規格の認証について
プレミアムドッグフードの中には、AAFCO(米国飼料検査官協会)やFEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準を満たしたレシピで作られているものがあります。また、製造工場がIFS認証やBRCGS認証など、国際的な食品安全規格を取得している場合、日本国内の基準よりも厳しい水準で生産・管理されていることの目安になります。認証の有無は公式サイトの企業情報や商品ページで確認できることが多いため、気になる方はチェックしてみるとよいでしょう。
ドッグフード選びによくある誤解
「高いフードほど必ず愛犬に合う」というのは必ずしも正しくなく、価格の高さよりも原材料の質や、愛犬の体質・年齢に合っているかどうかの方が重要だといわれています。また「グレインフリーなら絶対にアレルギーが出ない」というのも誤解で、チキンや魚などグレインフリーフードの主原料自体にアレルギーを持つ犬もいるため、原材料全体を確認することが大切です。「値段が高い=品質が良い」と単純に考えるのではなく、実際に与えてみて愛犬の反応を見ながら判断する姿勢が大切です。
選ぶ際の5つのポイント
- 主原料と含有量:肉・魚がどの程度の割合で使われているかを確認する
- 添加物の有無:着色料・香料・保存料などの人工添加物が使われていないか確認する
- 粒の大きさ:愛犬の口の大きさ・年齢に合った粒サイズかを確認する
- 価格・定期コースの条件:初回価格だけでなく、2回目以降の価格や解約条件も確認する
- お試しのしやすさ:少量パックやモニター制度の有無も、愛犬に合うか見極める材料になる
費用の内訳の考え方
ドッグフードでかかる費用は、主に「フード代」「送料」の2つに分けられます。多くのブランドで、定期コース利用時に初回割引と2回目以降の継続割引が用意されているため、購入前に総額でどの程度お得になるかを確認しておくと安心です。定期コースといっても回数縛りがないブランドが多く、愛犬に合わなければ1回で解約できるケースがほとんどです。送料が無料になる購入金額のラインもブランドごとに異なるため、あわせて確認しておきましょう。
切り替え時に気をつけたいこと
フードを切り替える際は、いきなり全量を新しいフードにするのではなく、今までのフードと新しいフードを少しずつ混ぜながら、1〜2週間かけて割合を増やしていくのが一般的な方法とされています。急な切り替えは、消化器官に負担がかかり、下痢や嘔吐などの体調不良につながることがあるため注意が必要です。
多頭飼いの場合の考え方
複数頭を飼っている場合、犬種や体格、年齢が違えば、必要な栄養バランスも異なります。同じフードを全頭に与えるのではなく、体格や年齢に応じたラインナップがあるブランドを選ぶと、それぞれの子に合わせた調整がしやすくなります。また、まとめ買いによる割引や送料無料ラインを活用すると、多頭飼いでもコストを抑えやすくなります。
アレルギー表示の見方
ドッグフードのパッケージや公式サイトには、原材料が使用量の多い順に記載されています。特定の食材にアレルギーがある場合は、原材料欄の上位に該当する食材が含まれていないかを確認しましょう。心配な場合は、獣医師によるアレルギー検査を受けたうえでフードを選ぶことも一つの方法です。初めて与える食材が含まれる場合は、少量から試して体調の変化を観察することも大切です。
お試し注文前に確認しておきたい質問
- お試し価格の適用条件(定期コースの申し込みが必須かどうか)
- 2回目以降の価格と、送料が別途かかるかどうか
- 解約・休止の申請期限と連絡方法
- アレルギー対応の有無、主原料に何を使用しているか
- 愛犬の年齢・犬種に合った専用ラインがあるかどうか
悩み別の選び方
ここまでの内容を踏まえて、悩みや目的別にどのフードが向いているかを整理します。
| 悩み・目的 | 向いているフード | 理由 |
|---|---|---|
| 初めてプレミアムフードを試したい | GRANDS(グランツ) | 初回70%OFFの980円から試せる価格設定 |
| 手作り食に近いバランスを求めたい | モグワン | 野菜・フルーツも配合した手作り食コンセプト |
| 食いつきの良さを最優先したい | カナガン | チキン生肉・乾燥チキンを50%以上配合した高タンパクレシピ |
| 中型・大型犬に大粒フードを与えたい | ネルソンズ | 大きめの粒設計、コスパの良い5kg大容量 |
| 国産・小型犬向けを探している | このこのごはん | 国内製造、小粒で食べやすい設計 |
今回の5社以外の選択肢について
今回はGRANDS・モグワン・カナガン・ネルソンズ・このこのごはんの5社を紹介しましたが、他にもアランズナチュラルドッグフードやナチュロル、オリジンなど、グレインフリー系のドッグフードは他にも多数存在します。「5社どれも自分の愛犬に合わなそう」という場合は、犬種や年齢、アレルギーの有無とあわせて改めて検索し、他の候補も含めて比較してみることをおすすめします。療法食が必要な場合は、市販のプレミアムフードではなく、動物病院で処方されるフードを優先しましょう。
おすすめ5選
①GRANDS(グランツ)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | GRANDS(グランツ)運営会社 |
| 対応犬種 | 全犬種・全年齢対応 |
| お試し | 初回70%OFFの980円(税込)+送料無料 |
| 定期コース | 2回目以降ずっと20%OFF、周期変更・停止はマイページから可能 |
| 特徴 | 穀物・人工添加物不使用、AAFCO・FEDIAF基準準拠、IFS/BRCGS認証工場で製造、1袋600gの小袋サイズ |
- 初回70%OFFの980円から試せるため、愛犬に合うか気軽に確認しやすい
- チキン&ダッグ味・フィッシュ&サーモン味の2種類でフードローテーションがしやすい
- 製造工場が国際的な食品安全規格(IFS・BRCGS)を取得している
- 1袋600gと小さめのため、中〜大型犬では消費ペースが早くなる
- 2回目以降は20%OFFが適用されるものの、初回ほどの割引率ではなくなる
深掘り:小袋サイズという工夫
GRANDSは人工保存料を使用していないぶん、1袋600gの小分けサイズを採用しています。開封後の酸化や品質劣化が気になる方でも、美味しさを保ったまま食べきりやすい設計になっている点が特徴です。
深掘り:2つの味でのフードローテーション
チキン&ダッグ味とフィッシュ&サーモン味の2種類を展開しており、味を切り替えながら与える「フードローテーション」がしやすい設計です。同じ味を長期間与え続けるよりも、栄養素の偏りを抑えやすいという考え方に基づいています。
深掘り:国際規格に基づいたレシピ設計
GRANDSのレシピはAAFCO(米国飼料検査官協会)とFEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)両方の基準を満たすよう設計されています。また製造工場はIFS認証・BRCGS認証を取得しており、国内基準よりも厳しいとされる国際規格の環境で生産されている点が特徴です。
口コミの傾向
利用者からは、初回価格の手頃さと小袋サイズの使いやすさを評価する声が多く見られます。一方で、1袋あたりの容量が少ないため、中型犬以上を飼っている場合は消費ペースが早いという声も見られるため、頭数や体格に応じて注文数を調整するとよいでしょう。
②モグワンドッグフード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社レティシアン |
| 対応犬種 | 全犬種・全年齢対応(シニア用ラインあり) |
| お試し | 初回50%OFFの2,728円(税込)+送料880円 |
| 定期コース | 1個10%OFF・2個以上15%OFF・5個以上20%OFF、3個以上で送料無料 |
| 特徴 | 動物性タンパク質50%以上、野菜・フルーツも配合、グルコサミン・コンドロイチン配合 |
- 手作り食のレシピをコンセプトにした野菜・フルーツ配合のバランス設計
- チキン&サーモン、マグロ&白身魚の2フレーバーから選べる
- 定期コースの解約に縛りがなく、次回お届けの7日前まで手続き可能
- 1袋1.8kgのみの展開で、少量サイズのお試しパックがない
- 他社の同容量帯と比べると価格はやや高めの水準
深掘り:手作り食コンセプトという設計思想
モグワンは、愛犬に手作りごはんを作ってあげたいというオーナーの思いを詰め込んだフードとして開発されました。お肉・お魚に加えて野菜とフルーツをたっぷりブレンドしている点が、他のグレインフリーフードとの大きな違いです。
深掘り:シニア犬用ラインナップ
モグワンにはシニア犬向けのラインナップも用意されており、年齢を重ねた愛犬の体調変化に合わせてフードを切り替えやすい設計になっています。長期的に同じブランドで年齢に応じたフードを選びたい方には使いやすい選択肢です。
深掘り:関節ケア成分の配合
グルコサミン・コンドロイチンが配合されており、関節の健康維持を意識した設計になっています。活発に動き回る犬や、これから年齢を重ねていく愛犬の食事として選ばれることが多い理由の一つです。
口コミの傾向
利用者からは、食いつきの良さや毛艶の変化を実感したという声が多く見られます。一方で、他社と比べた価格の高さを指摘する声もあり、定期コースのまとめ買い割引を活用して継続する利用者が多いようです。
③カナガンドッグフード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | 株式会社レティシアン |
| 対応犬種 | 全犬種・全年齢対応(子犬用・シニア用・大型犬用ラインあり) |
| お試し | 初回50%OFFの2,519円〜2,728円(税込) |
| 定期コース | 1個10%OFF・2個以上15%OFF・5個以上20%OFF、3個以上で送料・代引き手数料無料 |
| 特徴 | チキン生肉・乾燥チキンを50%以上配合、タンパク質29%以上、獣医師の96%が推奨(自社調べ) |
- チキンの香りが強く、食が細い犬でも食いつきやすいと評判
- タンパク質・脂質量が高めで、運動量の多い犬の体づくりに向いている
- 子犬用・シニア用・大型犬用などラインナップが豊富
- チキンが主原料のため、チキンアレルギーの犬には不向き
- 灰分がやや高めのため、シニア犬は与える量に配慮が必要な場合がある
深掘り:香りにこだわった食いつき設計
カナガンは、チキン生肉と乾燥チキンをブレンドし、チキングレイビーを加えることで香りを強化しています。袋を開けた瞬間から香りが広がる設計で、「食が細い」「食べムラがある」といった悩みを持つ飼い主から支持されています。
深掘り:ラインナップの豊富さ
カナガンにはチキン・サーモン・ラムに加え、子犬用・シニア用・大型犬用など、ライフステージや犬種に応じたラインナップが用意されています。成長段階に合わせてシリーズ内で切り替えられる点も使いやすいポイントです。
深掘り:野菜・ハーブによる栄養バランス
主原料の肉に加え、アルファルファやリンゴ、ニンジン、ホウレンソウなどの野菜・ハーブ類もバランスよく配合されています。高タンパクなレシピでありながら、動物性原料に偏りすぎない栄養設計になっている点も特徴です。
口コミの傾向
利用者からは、食いつきの良さを評価する声が非常に多く見られます。一方で、匂いの強さが好みが分かれるという声や、灰分の高さを気にする声もあるため、シニア犬に与える場合は獣医師に相談しながら進めるとよいでしょう。
④ネルソンズドッグフード

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | ネルソンズドッグフード運営会社 |
| 対応犬種 | 全犬種対応(中〜大型犬向け粒サイズ設計) |
| お試し | 初回1,500円OFF(サイトにより変動) |
| 定期コース | 最大20%OFF、5kg大容量パッケージあり |
| 特徴 | チキン50%以上使用、粒サイズ約1cmの大きめ設計、フラクトオリゴ糖・マンナンオリゴ糖配合 |
- 大きめの粒設計で、中〜大型犬が丸呑みしにくく消化への配慮がされている
- 5kgの大容量パッケージで、多頭飼いや大型犬にもコスパが良い
- オリゴ糖配合で、お腹の環境に配慮した設計になっている
- 口の小さい小型犬には粒が大きく感じられる場合がある
- 無料のお試しサンプルがなく、最小単位でも1袋分の購入が必要
深掘り:大型犬向けの粒設計
ネルソンズは、粒のサイズを1辺約1cmとやや大きめに設定しています。小粒のフードを丸呑みしてしまうことによる消化トラブルを避けるため、大型犬でもしっかり噛んで食べられるよう工夫された設計です。
深掘り:オリゴ糖配合という特徴
フラクトオリゴ糖とマンナンオリゴ糖を配合し、お腹の環境に配慮した設計になっています。穀物不使用に加えて、こうした補助的な成分にもこだわっている点が、他のグレインフリーフードとの違いの一つです。
深掘り:ヨーロッパの品質基準
ネルソンズはFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準をクリアした工場で製造されており、原材料の品質チェックや環境基準が徹底されているとされています。最終検査に通過したものだけが使用される仕組みも、品質面での安心材料の一つです。
口コミの傾向
利用者からは、大容量でコスパが良い点や、大型犬でも食べやすい粒の大きさを評価する声が多く見られます。一方で、無料サンプルがなく初めての購入にはやや勇気がいるという声もあるため、定期コースの初回割引を活用して試すのがおすすめです。
⑤このこのごはん

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | コノコトトモニ株式会社 |
| 対応犬種 | 全犬種対応(小型犬向けの小粒設計、シニア用ラインあり) |
| お試し | 初回15%OFF送料無料の3,278円(税込) |
| 定期コース | 2回目以降ずっと15%OFF、11,000円以上の購入で送料無料 |
| 特徴 | 国内製造、完全穀物不使用、低温製法、お出汁のような香りで食いつきを高める設計 |
- 国産・国内製造で、原材料の産地を確認しやすい
- 丸いラムネのような小粒設計で、口の小さい小型犬でも食べやすい
- 定期コースは1回の購入でも停止・お休みができる柔軟さがある
- 1kgあたりの単価が他社と比べてやや高めの水準
- 中型・大型犬に与える場合、月々のコストがかさみやすい
深掘り:低温製法へのこだわり
このこのごはんは、じっくりと加熱する低温製法を採用しており、素材本来の旨味や栄養素が損なわれにくいとされています。お出汁のような香りが特徴で、食いつきの良さにつながっているという声が多く見られます。
深掘り:小型犬に配慮した粒設計
丸くて薄いラムネのような形状の粒を採用しており、口の小さい小型犬でも噛み砕きやすい設計になっています。国産ドッグフードの中でも、小型犬向けの使いやすさに定評があります。
深掘り:定期コースの柔軟さ
このこのごはんの定期コースは、初回のみで停止・休止することも可能で、次回発送予定日の10日前までに連絡すれば手続きができます。まとめ買いで11,000円以上の購入をすると2回目以降の送料も無料になるため、継続する場合はまとめ買いも選択肢の一つです。
口コミの傾向
利用者からは、国産という安心感や、丁寧な梱包・サポート対応を評価する声が多く見られます。一方で、価格の高さを指摘する声もあり、特に中型・大型犬を飼っている方は月々のコストをよく確認しておくとよいでしょう。
5社まとめ比較表
| サービス名 | 産地 | お試し価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ①GRANDS | — | 980円(70%OFF) | 獣医師推奨・小袋サイズ・2味展開 |
| ②モグワン | イギリス | 2,728円(50%OFF) | 手作り食コンセプト・野菜フルーツ配合 |
| ③カナガン | イギリス | 2,519円〜2,728円(50%OFF) | 高タンパク・食いつき重視 |
| ④ネルソンズ | イギリス | 1,500円OFF | 大粒設計・5kg大容量・オリゴ糖配合 |
| ⑤このこのごはん | 国産 | 3,278円(15%OFF) | 国内製造・小型犬向け小粒 |
保存方法と賞味期限の考え方
ドッグフードは開封後、酸化や湿気によって品質が劣化していきます。人工保存料を使用していないブランドほど劣化が早まりやすいため、直射日光を避けた涼しい場所で保管し、開封後はできるだけ早く食べきることが推奨されています。GRANDSのように小袋サイズを採用しているブランドは、こうした劣化のリスクを抑えやすい設計といえます。密閉できるジッパー付きの袋を選ぶことも、鮮度を保つポイントの一つです。
季節による保管の工夫
特に夏場は気温・湿度が高くなるため、フードが酸化しやすい環境になりがちです。密閉容器に入れ替えて保管したり、まとめ買いする量を控えめにして早めに消費したりするなど、季節に応じた工夫をすることで、品質を保ちやすくなります。冷蔵庫での保管は結露によってかえって湿気を招くことがあるため、常温での涼しい保管場所を選ぶのが基本です。
原材料以外に見ておきたい3つの視点
原材料の良さだけでフードを選んでしまうと、実際に与え始めてから「うちの子には合わなかった」と感じることも少なくありません。ここでは、原材料表だけでは見えてこない3つの視点を紹介します。
① 粒の大きさと硬さ
愛犬の犬種・年齢によって、食べやすい粒の大きさは異なります。小型犬や子犬・シニア犬には小粒タイプ、中〜大型犬にはある程度の硬さがある大粒タイプが向いているとされています。
② 継続コスト
初回価格が安くても、2回目以降の価格や体格に応じた消費ペースまで含めて計算すると、月々の負担は大きく変わってきます。愛犬の体重・食べる量をもとに、継続した場合の総額をシミュレーションしておくと安心です。特に中型・大型犬の場合、小型犬向けに設計された高価格帯のフードだと消費量が多くなり、想定以上にコストがかさむこともあるため注意しましょう。
③ 定期コースの解約しやすさ
定期コースの解約条件や申請期限はブランドによって異なります。「合わなかったらすぐにやめられるか」を事前に確認しておくことで、無駄な出費を防ぎやすくなります。
初心者がやりがちな失敗・注意点
- いきなり全量を切り替えてしまう:急な切り替えは消化器官に負担がかかり、下痢や嘔吐の原因になることがある
- 初回価格だけで継続コストを考えない:2回目以降の価格や消費ペースを含めた総額で比較することが大切
- アレルギー表示を確認せずに購入してしまう:グレインフリーでも主原料の肉・魚自体にアレルギーが出る場合がある
- 体調変化のチェックを怠る:便の状態や毛艶、皮膚の様子など、切り替え後の変化は継続的に観察することが大切
- 解約・休止の条件を確認せず定期コースに申し込む:申請期限や連絡方法はブランドによって異なるため事前確認が必要
- 愛犬の体格に合わない粒サイズを選んでしまう:小型犬に大粒、大型犬に小粒だと食べにくさにつながることがある
- 複数ブランドを比較せず1社だけで決めてしまう:愛犬との相性は与えてみないと分からないため、気になる数社を比較するのがおすすめ
お試し〜定期購入までの流れ
解約・休止時に気をつけたいこと
定期コースの多くは、次回お届け予定日の7日前〜10日前までに連絡することで解約・休止ができます。電話やマイページ、問い合わせフォームなど連絡方法はブランドによって異なるため、契約時に確認しておくとスムーズです。愛犬に合わなかった場合は無理に継続せず、早めに手続きを進めることをおすすめします。旅行や帰省などで一時的にフードが不要になる場合も、解約ではなく「休止」を選べるブランドが多いため、状況に応じて使い分けるとよいでしょう。
フードローテーションという考え方
同じフードを長期間与え続けるのではなく、複数のフードを切り替えながら与える「フードローテーション」を実践している飼い主も増えています。栄養素の偏りを防ぎやすく、飽きずに食べてくれるというメリットがある一方、切り替えの都度お腹の調子を崩す犬もいるため、様子を見ながら少しずつ取り入れるのがおすすめです。GRANDSのように、同一ブランド内で複数の味を展開しているフードなら、原材料の大きな変化を避けながらローテーションを試しやすいという利点もあります。
よくある質問
まとめ
初めてフードを切り替える方が意識したいこと
フードを切り替えてすぐに「効果がない」と判断してしまうのはもったいないことです。毛艶や体調の変化は、皮膚や被毛のサイクルを考えると数週間から数ヶ月かけて現れることが多いため、最低でも1ヶ月程度は様子を見ながら継続するのがおすすめです。また、切り替え直後は便がゆるくなることもありますが、これは新しいフードに体が慣れる過程で起こる場合もあるため、極端な体調不良でなければしばらく様子を見てよいとされています。心配な症状が続く場合は、早めに獣医師に相談しましょう。
ドッグフードは、初回価格の手頃さと国際基準の品質管理を重視するならGRANDS、手作り食のようなバランスを求めるならモグワン、食いつきの良さを最優先するならカナガン、中〜大型犬向けの大粒フードを探しているならネルソンズ、国産・小型犬向けにこだわりたいならこのこのごはんが候補になります。まずは気になる1〜2社のお試し価格から試し、愛犬の食いつきや体調の変化を見ながら選ぶことをおすすめします。
本記事に記載の価格・キャンペーン内容等の情報は、2026年7月時点で確認したものです。各社の価格体系やキャンペーンは時期によって異なり、予告なく変更される場合があります。ご購入の際は、必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。フードの効果・体調への影響には個体差があります。愛犬の健康状態に不安がある場合は、フードの切り替え前に必ず獣医師にご相談ください。持病がある犬や療法食が必要な犬の場合は、自己判断でのフード変更は避け、必ず獣医師の指示に従ってください。本記事はアフィリエイト広告を含みます。